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情シスの自由帳

Chromeのアドレスバーに表示される検索候補を非表示にする方法

2022年5月22日

Google Chromeでは検索のためにアドレスバーにキーワードを入力すると、入力途中で該当しそうな検索の候補一覧やURLが自動的に表示される機能があります。

Chromeのアドレスバーに表示される検索候補を非表示にする方法

左に時計マークがついている文字はGoogle Chromeの閲覧履歴やCookieから取得されたキーワードです。
これらは削除(非表示に)することができます。

文字を途中まで入力したら補完してくれるため非常に便利な機能ではありますが、他の人に検索履歴や検索キーワードを知られたくない場合や、誤った検索候補や不要な検索候補が表示され続けると邪魔でしかありません。

この記事では、Google Chromeのアドレスバーに表示される検索の候補一覧やULRを非表示にする方法を詳しく解説していきます。

アドレスバーに表示される検索候補やURLを個別に削除する方法

ここからはアドレスバーに表示される検索候補やURLを個別に削除する方法を画像付きで詳しく解説していきます。

アドレスバーに表示される検索候補やURLを個別に削除する方法

アドレスバーで文字を入力すると、検索候補が表示されます。

検索候補の右側にある[✕]をクリックするとその単語が検索候補から削除されます。

アドレスバーに表示される検索候補やURLを全て削除して非表示にする方法

上記で紹介した「アドレスバーに表示される検索候補やURLを個別に削除する方法」で一時的な削除は可能ですが、また同じキーワードを検索する再度表示されてしまいます。

ここからはアドレスバーに表示される検索候補やURLを全て削除して非表示にする方法を画像付きで詳しく解説していきます。

検索語句やURLをオートコンプリートするをオフにする

まずはGoogle Chromeの検索語句やURLをオートコンプリートする機能をオフにします。

検索語句やURLをオートコンプリートするをオフにする

Google Chromeを開き、右上の[︙](サンテンリーダ)をクリックしてください。

縦に・が3個並んでいる記号は「さんてんりーだ」と呼ばれています。キーボードで入力する場合は、[さんてんりーだ]と打って変換してください。

[︙](サンテンリーダ)をクリックすると下に向かってメニューが展開されます。

その中にある[設定]をクリックしてください。

検索語句やURLをオートコンプリートするをオフにする

[設定]をクリックすると、左上に大きく「設定」と書かれた画面に移動します。

Google Chromeのアドレスバーに直接 chrome://settings/ と入力してもこの画面に移動できます。

「設定」と書かれた画面の真ん中にある[同期とGoogleサービス]をクリックしてください。

[検索語句やURLをオートコンプリートする]のツイッチをオフにする

[同期とGoogleサービス]をクリックすると「同期と Google サービス」と書かれた画面に移動します。

Google Chromeのアドレスバーに直接 chrome://settings/syncSetup と入力してもこの画面に移動できます。

その画面の中にある[検索語句やURLをオートコンプリートする]のツイッチをオフにしてください。

閲覧履歴を削除する

[検索語句やURLをオートコンプリートする]のツイッチをオフにしたら、次は検索履歴を削除します。

検索履歴を削除しないと、[検索語句やURLをオートコンプリートする]のツイッチをオフにするまでに蓄積されている検索語句やURLが表示され続けてしまいます。

  • Google Chromeを起動し、最前面に表示している状態でキーボードの[Shift]+[Ctrl]+[Delete]を押す。
  • [閲覧履歴データの削除]と書かれた画面が表示されるので、削除する期間等を選択し、[データを削除]をクリック。

Google Chromeの検索履歴の削除方法はこちらで詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。

https://jo-sys.net/google-chrome-hist/
Google Chromeの閲覧履歴を削除する方法

アドレスバーに表示される検索候補やURLが非表示になっているか確認する

検索語句やURLをオートコンプリートするをオフにし、閲覧履歴も削除したら、最後にアドレスバーに表示されていた検索候補やURLが非表示になっているか確認してみましょう。

アドレスバーに表示される検索候補やURLが非表示になっているか確認する

アドレスバーに「ya」と入力してみました。

先程までは「yahoo」や「yahooショッピング」などが表示されていましたが、それら全ての検索候補が非表示になっているが確認できます。

これでこれまでGoogle Chromeのアドレスバーに表示されていた検索の候補一覧やULRが表示されなくなりました。

アドレスバーに表示される検索候補を非表示にする方法まとめ

Google Chromeのアドレスバーに表示される検索の候補一覧やULRを非表示にするには、[検索語句や URL をオートコンプリートする]をオフにして閲覧履歴を削除します。

  • Google Chromeのアドレスバーに chrome://settings/syncSetup と入力してエンター。
  • [検索語句や URL をオートコンプリートする]をオフにする。
  • キーボードの[Shift]+[Ctrl]+[Delete]を押して閲覧履歴を全て削除する。

[検索語句や URL をオートコンプリートする]をオフにしたあと、閲覧履歴も削除することがポイントです。

その他Google Chromeに関する記事

その他Google Chromeに関する記事はこちらです。ぜひご覧ください。

https://jo-sys.net/mailto-gmail/
Google ChromeでメールリンクをクリックしたときにGmailを開くようにする方法
https://jo-sys.net/google-chrome-tab/
Google Chromeで間違って閉じてしまったタブをすぐに復活させる方法
https://jo-sys.net/chrome-address-bar/
Google Chromeのアドレスバーを非表示にする方法
https://jo-sys.net/video-speed-controller/
Youtube動画等の再生速度を変更できる拡張機能 Video Speed Controller
https://jo-sys.net/google-chrome-slow/
Google Chrome(グーグルクローム)の動きが遅い時の対処法

最後までご覧いただきありがとうございました。
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