このツールは、ファイルやフォルダをパスワード付きZIPに変換できる無料のブラウザツールです。インストール不要・登録不要で、WindowsやMacからすぐに利用できます。
ファイルやフォルダをドラッグ&ドロップ、またはクリックして選択すると、ブラウザ内だけでパスワード付きZIPを作成できます。ファイルは外部サーバーへ送信されず、お使いの端末上で処理されます。
複数のファイルをまとめて1つのZIPにしたり、ファイルごとに個別のZIPを作成したりできます。ファイルごとに別々のパスワードを設定することも可能です。作成後のZIPは、必ず一度開いてパスワード入力画面が表示されることを確認してください。
なお、このツールで作成するZIPは互換性を重視した一般的なパスワード付きZIP形式です。重要な機密情報を強固に保護したい場合は、AES-256暗号化に対応した専用ソフトの利用をおすすめします。
ZIPの作り方
ファイルは外部へ送信されず、ブラウザ内だけで処理されます。macOSの標準解凍では日本語ファイル名が文字化けする場合があります。
このツールで作成するZIPは、一般的なパスワード付きZIP形式(ZipCrypto)です。重要な機密情報を強固に保護したい場合は、AES-256暗号化に対応した専用ソフトの利用をおすすめします。
パスワード付きZIPを作成するブラウザツールの使い方
ここからは、実際にファイルやフォルダを選択して、パスワード付きZIPを作成する手順を解説します。
- ファイルまたはフォルダを、ツール内の枠へドラッグ&ドロップしてください。
※ドラッグ&ドロップできない場合は、「ファイルを選択」または「フォルダを選択」をクリック。
- 「ファイルごとに個別ZIP」または「まとめて1つのZIP」を選択します。
- ZIPファイルに設定したいパスワードを入力します。
※ファイルごとに別々のパスワードを設定したい場合は、「ファイルごとに異なるパスワードを設定する」にチェックを入れてからパスワードを入力してください。
- 「パスワード付きZIPを作成」をクリックします。
- ZIPファイルの作成が完了したら、表示されたダウンロードボタンからZIPファイルを保存します。
- ダウンロード後は、ZIPファイルを一度開き、パスワード入力画面が表示されることを確認してください。
ファイルは外部サーバーへ送信されず、ブラウザ内だけで処理されます。専用ソフトのインストールや会員登録は不要です。
「すべてダウンロード」をクリックした場合、ブラウザに複数ファイルのダウンロード許可を求める画面が表示されることがあります。表示された場合は、許可を選択してください。
パスワード付きZIPを作成するブラウザツールに関するよくある質問と答え
パスワード付きZIPを作成するブラウザツールに関するよくある質問と答えをまとめました。
- パスワード付きZIPをブラウザだけで無料作成する方法はありますか?
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はい、このツールを使えばブラウザだけでパスワード付きZIPを無料で作成できます。ソフトウェアのインストールや会員登録は一切不要で、WindowsでもMacでもすぐに使い始められます。
- パスワード付きZIPを作成するブラウザツールの使い方を教えてください。
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パスワード付きZIPを作成するには、以下の手順で操作してください。
ツールの枠内にファイルまたはフォルダーをドラッグ&ドロップします(「ファイルを選択」「フォルダを選択」のクリックでも追加できます)。
「ファイルごとに個別ZIP」または「まとめて1つのZIP」を選択し、パスワードを入力します。
「変換してダウンロード」をクリックすると処理が始まり、完了後にダウンロードボタンが表示されます。
ダウンロード後は必ずZIPを開いてパスワード入力画面が表示されることを確認してください。
- ブラウザでパスワード付きZIPを作成するとき、ファイルは外部に送信されますか?
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いいえ、ファイルは外部サーバーへ一切送信されません。すべての処理はお使いの端末のブラウザ内だけで完結します。社内の機密ファイルや個人情報を含むファイルを扱う際も、情報漏えいのリスクなくご利用いただけます。
情シスとして社内ユーザーへ案内する際も、この点を強調してご紹介ください。
- フォルダーをそのままパスワード付きZIPに圧縮することはできますか?
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はい、できます。フォルダーをドラッグ&ドロップするか「フォルダを選択」から選択すると、フォルダー構造を保ったままパスワード付きZIPに圧縮されます。サブフォルダーがある場合も再帰的に処理されるため、フォルダー内のすべてのファイルが含まれます。
- パスワード付きZIPの作成に対応しているファイルサイズの上限はありますか?
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明確な上限は設けていませんが、1GBを超えるファイルは処理に時間がかかる場合があります。処理はすべてブラウザ内のメモリ上で行われるため、端末の空きメモリが少ない状態では大容量ファイルの変換に失敗することがあります。
情シスとして社内での運用を案内する場合は、1回の処理を300〜500MB以内に抑えることをおすすめします。
- このツールで作成したパスワード付きZIPは、どのソフトで解凍できますか?
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Windows11の標準展開機能や、7-Zip・WinRAR・CubeICEなど一般的な解凍ソフトで解凍できます。このツールが使用している暗号化方式はZipCrypto(従来型)のため、幅広いソフトと互換性があります。
- 作成したパスワード付きZIPが正しく保護されているか確認する方法はありますか?
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はい、確認できます。ダウンロード後にZIPファイルをダブルクリックして開き、ファイルを展開しようとしたときにパスワード入力画面が表示されれば、正しくパスワードが設定されています。
パスワードなしで中身が見えてしまう場合は、パスワードが正しく設定されていない可能性があるため、もう一度ツールで作成し直してください。
- パスワード付きZIPを作成するとき、AES-256暗号化には対応していますか?
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いいえ、このツールが使用する暗号化方式はZipCrypto(従来型)です。AES-256には対応していません。ZipCryptoは互換性が高く広く普及していますが、暗号強度はAES-256より低くなります。
重要な機密情報を厳重に保護したい場合は、7-ZipやWinRARなどAES-256暗号化に対応した専用ソフトの利用をおすすめします。
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