PC版のLINEを仕事で使う場合に確認しておきたい設定

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PC版のLINEを仕事で使う場合に確認しておきたい設定

2022年1月29日

この記事では、パソコン版のLINEを仕事で使う場合に確認しておいたほうが良いと思われる設定項目を紹介しています。

在宅勤務やテレワークが浸透し、仕事に必要なコミュニケーションをLINE等で行うケースも増えてきていると思います。

LINEはどのデバイスでも動き、同期が取れるため非常に便利ですが、設定を間違えると事故を起こしかねません。
ここでは、そんな事故を起こさないためにもPC版のLINEを仕事で使う場合に確認しておきたい設定をご紹介します。

表示される名前の確認と、自動ログイン機能

まず最初に確認したいのが自分の名前です。
LINEでは相手に自分の名前が表示されます。
プライベートのLINEアカウントを仕事でも使っている場合は特に注意したいのが名前です。
自分自身のアイコンは日頃から目にするため、意識的に変更するケースも多いですが名前は抜けがちです。
あだ名等にしている状態で取引先に見られて恥ずかしい思いをする前に変更しましょう。

次に、自動ログイン機能です。
仕事で使っているパソコンを万が一紛失した場合に自動ログイン機能がついているとパソコンを開けられると全て見られてしまいます。
パソコンを紛失するだけでも大きな事故に繋がりかねない上にLINEのトーク履歴までもが漏洩したら大変です。
まずは表示される名前の確認と、自動ログイン機能をオフにしましょう。

表示される名前の確認と、自動ログイン機能
表示される名前の確認と、自動ログイン機能

表示される名前と自動ログイン機能を確認するには、LINEの左下にある[・・・]をクリックしてください。
上に向かってメニューが展開されるので、その中にある[設定]をクリックしてください。

表示される名前の確認と、自動ログイン機能
表示される名前の確認と、自動ログイン機能

右上に表示される名前が記載されています。
名前の右にあるペンのマークから名前の変更が可能です。

左下にあるのが自動ログイン機能です。
[自動ログイン]というのは、パソコンを起動し、LINEアプリを起動したらパスワードを求められずにログインするモードです。
[Windows起動時に自動実行]というのは、Windows(パソコン)を起動したら自動的にLINEアプリを起動する設定です。
2個にチェックが入っている状態だと、Windows起動時にLINEが実行(起動)され、自動的にLINEにログインします。
紛失した場合等に意図していない人に見られないよう、オフにしておくことをオススメします。

[Windows起動時に自動実行]のチェックが外れているのに起動してしまう場合は、スタートアップ機能でWindowsが起動時にアプリを起動している可能性があります。
こちらで特定のアプリケーションのスタートアップを無効にする方法を詳しく解説していますので、スタートアップを無効にしてください。

通知に関する設定

LINEでメッセージを受信すると、パソコンに音とポップアップで通知されます。
静かなカフェ等でテレワークをしている時や、音楽を聞きながら仕事をしている時はLINEの通知音が気になることがあると思います。
個人的にはビデオ通話を使った打合せをしている時に後ろから通知音が出るのも嫌なのでオフにすることをオススメします。

また、ポップアップによる通知も非常に便利ではありますが、画面共有をしているときにプライベートなメッセージが届いて内容が表示されるのはちょっと恥ずかしいのでこれもオフにしておきたいところです。
画面共有時以外にも、家の外でテレワークをしていると誰が後ろから見ているかわかりません。
防犯の観点からもオフにすることをオススメします。

通知に関する設定
通知に関する設定

通知に関する設定を確認するには、LINEの左下にある[・・・]をクリックしてください。
上に向かってメニューが展開されるので、その中にある[設定]をクリックしてください。

通知に関する設定
通知に関する設定

[設定]のウィンドウが開いたら、左側のメニューから[通知]を選択してください。
ここの画面で通知の設定を変更することができます。

サウンド、ポップアップでメッセージ内容を表示はチェックを外すことでオフになります。
音声・ビデオ通話中はサウンドによる通知をオフ に関しては、チェックを入れておくことでオフになります。

スタンプのサジェスト機能

LINEのスタンプは非常に便利で、スタンプだけでコミュニケーションが成立してしまったりします。
しかし、相手先によってはスタンプを送ることが非常に失礼にあたる場合もあります。
スタンプを意図していないところで送ってしまわないよう、スタンプのサジェスト機能をオフにしておきましょう。

スタンプのサジェスト機能とは

LINEで文字を入力している最中に、入力した文字に応じてLINEからスタンプの提案をされる機能です。
例えば、[美味しかった]と入力すると、それに応じたスタンプが表示されます。

スタンプのサジェスト機能とは
スタンプのサジェスト機能とは

大切な取引先様に変なスタンプを送ることの無いようにオフにしましょう。

スタンプのサジェスト機能をオフにする方法

スタンプのサジェスト機能をオフにする方法
スタンプのサジェスト機能をオフにする方法

スタンプのサジェスト機能をオフにするには、まずLINEの左下にある[・・・]をクリックしてください。
上に向かってメニューが展開されるので、その中にある[設定]をクリックしてください。

スタンプのサジェスト機能をオフにする方法
スタンプのサジェスト機能をオフにする方法

[設定]のウィンドウが開いたら、左側のメニューから[トーク]を選択してください。
画面に[スタンプのサジェスト表示]と書かれた項目が表示されます。
[サジェスト表示をオン]と書かれている左のチェックを外してください。

送信方法の設定

最後は送信方法の設定です。
LINEの初期設定では、[Enter]キーでメッセージを送信します。
改行するつもりで勢いよくエンターを押したはずが送信されてしまい、凄く中途半端な文章が送られる事があります。
※特にワード等の文章入力ソフトは [Enter]キー で改行するため、癖がついているかもしれません。

これを防ぐために、送信方法を変更しましょう。

送信方法の設定
送信方法の設定

送信方法の設定を変更するには、まずLINEの左下にある[・・・]をクリックしてください。
上に向かってメニューが展開されるので、その中にある[設定]をクリックしてください。

送信方法の設定
送信方法の設定

[設定]のウィンドウが開いたら、左側のメニューから[トーク]を選択してください。

送信方法の設定
送信方法の設定

送信方法を[Alt + Enter]に変更してください。
これで送信するには、[Alt + Enter]を押すことが必要になります。

パソコン版LINEの初期設定では改行が[Alt + Enter]で、メッセージの送信が[Enter]です。
送信を[Alt + Enter]に変更することで、改行は[Enter]キーに自動的に変更されます。

PC版のLINEを仕事で使う場合に確認しておきたい設定を紹介しました。

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