PCを起動した日時とシャットダウンした日時を確認する方法 Windows11

PCを起動した日時とシャットダウンした日時を確認する方法 Windows11

こんな人にオススメの記事です

  • パソコンの起動/終了のログ(履歴)を確認したい人
  • パソコンを最後に起動した日時を確認したい人
  • イベントビューアーの便利な使い方を知りたい人

この記事では、イベントビューアーを使ってPCを起動した日時やシャットダウンした日時を確認する方法と、イベントビューアーにログが保存されていない場合の対処法、コマンドプロンプトから前回PCを起動した日時を確認する方法を詳しく解説していきます。

Windows11の画面で解説していますが、Windows10でもWindows7でも操作手順は同じです。

記事の最後には前回パソコンを起動した日時と、シャットダウンした日時をbatファイルを使って自動で取得する方法も紹介しているので是非御覧ください。

目次

PCを起動した日時とシャットダウンした日時をイベントビューアーから確認する方法

ここからはWindowsのイベントビューアーを使って、PCを起動した日時とシャットダウンした日時を確認する方法を詳しく解説していきます。

STEP
ファイル名を指定して実行ウィンドウを開く

まずはキーボードのWindowsキーと[R]キーを押し、「ファイル名を指定して実行」と書かれたウィンドウを起動してください。

※ファイル名を指定して実行ウィンドウは画面左下に表示されます。

ファイル名を指定して実行ウィンドウを開く
ファイル名を指定して実行ウィンドウを開く
STEP
ファイル名を指定して実行ウィンドウにeventvwrを入力する

「ファイル名を指定して実行」と書かれたウィンドウが起動したら、その中に[eventvwr]と入力して、[OK]をクリックしてください。

「ファイル名を指定して実行」はコマンドを使用してアプリケーションの起動や、設定画面を簡単に開くことができる非常に便利な機能です。
「ファイル名を指定して実行」で使えるコマンドはこちらの「ファイル名を指定して実行で使えるコマンド一覧 - Windows11」で詳しく解説しているので、興味がある人は是非ご覧ください。

ファイル名を指定して実行ウィンドウにeventvwrを入力する
ファイル名を指定して実行ウィンドウにeventvwrを入力する
STEP
イベントビューアーを起動する

[eventvwr]と入力して、[OK]をクリックすると、以下のようなイベントビューアーが立ち上がります。

イベントビューアーではWindowsが保存しているイベントログを見ることができます。

イベントログについて詳しく知りたい方はこちらのMicrosoft公式サイトを御覧ください。

イベントビューアーを起動する
イベントビューアーを起動する
STEP
システムログを開く

イベントビューアーを起動したら、次はWindowsの起動日時などが記載されたログが保存されている「システムログ」を開きます。

イベントビューアー左上にある[Windowsログ]をクリックしてください。

[Windowsログ]をクリックすると下に向かってメニューが展開されるので、その中にある[システム]をクリックしてください。

システムログを開く
システムログを開く
STEP
システムログにフィルターをかける

[システム]をクリックするとWindowsのシステムログが表示されます。

このままスクロールしてPCを起動した日時やシャットダウンした日時を記録したログを探しても良いのですが、量が多くて探すのが大変なため、表示されたログにフィルターをかけて見やすくしていきます。

イベントビューアーの右側にある[現在のログをフィルター]をクリックしてください。

システムログにフィルターをかける
システムログにフィルターをかける
STEP
フィルターの設定を行う
システムログにフィルターをかける
システムログにフィルターをかける

[現在のログをフィルター]をクリックすると、「現在のログをフィルター」と書かれたウィンドウが立ち上がります。

その中の「イベントIDを含める/除外する」と書かれた下に[6005,6006,7001,7002]を入力してください。
※[ ]は不要です。

6005はPCを起動した日時、6006はPCをシャットダウンした日時、7001はパソコンにログインした日時、7002はパソコンからログアウトした日時です。
イベントIDとその中身については以下の「パソコンの起動やシャットダウンにかかわるログ(イベントID)」で詳しく解説しています。

入力したら右下の[OK]をクリックしてください。

STEP
PCを起動した日時とシャットダウンした日時を確認する

[OK]をクリックすると、表示されるログがイベントID[6005,6006,7001,7002]のみになり、PCを起動した日時とシャットダウンした日時を確認することができるようになります。

Windowsの「高速スタートアップ」機能を有効にしている場合、シャットダウンがスリープ扱いとなりイベントID6005と6006は記録されません。代わりにイベントID7001と7002を確認してください。

PCを起動した日時とシャットダウンした日時を確認する
PCを起動した日時とシャットダウンした日時を確認する

イベントビューアーでよく使うフィルターを保存しておく方法

頻繁にPCを起動した日時やシャットダウンした日時を確認する場合、毎回このフィルターを作成するのは少し手間かもしれません。

ここからはイベントビューアーの「カスタムビュー」機能を使って、作成したフィルターをイベントビューアーに保存し、次回以降簡単にPCを起動した日時とシャットダウンした日時を確認できるようにしていきます。

STEP
イベントビューアーのカスタムビューを作成する

まずは、[フィルターをカスタムビューに保存]をクリックしてください。

システムログにフィルターをかける」で設定したフィルターが保存されます。
異なるフィルターを保存したい場合は、再度フィルターかけてからカスタムビューを作成してください。

イベントビューアーのカスタムビューを作成する
イベントビューアーのカスタムビューを作成する
STEP
カスタムビューに名前をつけて保存する

[フィルターをカスタムビューに保存]をクリックすると、「フィルターをカスタムビューに保存」と書かれたウィンドウが立ち上がります。

名前欄にフィルターの名前を入力して[OK]をクリックしてください。

起動とシャットダウンなど、後から見てもわかりやすい名前をつけておくことをオススメします。

カスタムビューに名前をつけて保存する
カスタムビューに名前をつけて保存する
STEP
保存したカスタムビューを確認する

[OK]をクリックすると「フィルターをカスタムビューに保存」と書かれたウィンドウが閉じられ、イベントビューアーの画面に戻ります。

イベントビューアーの左側にある「カスタムビュー」の中に先程作成したフィルター(ここでは起動とシャットダウン)があることを確認してください。

保存したカスタムビューを確認する
保存したカスタムビューを確認する

これで次回以降、イベントビューアーを起動してこのフィルターをクリックするだけでPCを起動した日時やシャットダウンした日時を確認することができます。

パソコンの起動やシャットダウンにかかわるログ(イベントID)

パソコンの起動やログイン、シャットダウンやログアウトに使われているソースとイベントIDをご紹介します。

起動した日時とシャットダウンした日時を見るには、イベントID6005、6006、7001、7002がオススメです。

この中から必要なログに絞込んでフィルターを作成しておくと、次回以降簡単に起動やシャットダウンなどの履歴を確認することができます。

ソースイベントID内容(わかること)
Power-Troubleshooter1スリープ状態に入った日時とスリープ解除日時
Kernel-General12Windowsの起動日時
Kernel-General13シャットダウン開始日時
Kernel-Power42スリープ状態になった時間と理由
EventLog6005イベントログサービスを開始した日時 ※1
EventLog6006イベントログサービスが終了した日時 ※2
EventLog6008強制終了など、予期せぬシャットダウン日時
EventLog6009Windowsの起動時に起動したOSの詳細情報 ※3
Winlogon7001Windowsにログインした時間
Winlogon7002Windowsからログアウトした時間
パソコンの起動やシャットダウンにかかわるイベントID

※1 イベントID12と基本的にはセットで表示されます。イベントID42でログの保存が開始された後にイベントID12が続きます。イベントログサービスが開始されないと他のログは記録されないことから、起動日時を調べる場合はイベントID6005のほうが正確です。

※2 イベントID13と基本的にはセットで表示されます。イベントID13でシャットダウンが開始された後にイベントID6006が続きます。イベントログサービスの終了が最後のログになることから、シャットダウン日時を調べる場合はイベントID6006のほうが正確です。

※3 イベントID12とイベントID6005とセットで表示されます。

Windowsの「高速スタートアップ」機能を有効にしている場合、シャットダウンがスリープ扱いとなりイベントID6005と6006は記録されません。代わりにイベントID7001と7002を確認してください。

イベントビューアーにログが保存されていない場合の対処法

イベントビューアーにログが保存されていない場合、Windowsのログを保存する機能(Windows Event Log)が無効になっている可能性があります。

ここでは、Windows Event Logの設定を見直す方法を詳しく解説していきます。

イベントビューアーはログを表示するまで少し時間がかかる場合があります。
イベントビューアーを開いてすぐにログが表示されなくても2~3分くらい待つことで表示される場合もあります。

STEP
ファイル名を指定して実行ウィンドウを開く

まずはキーボードのWindowsキーと[R]キーを押し、「ファイル名を指定して実行」と書かれたウィンドウを起動してください。

※ファイル名を指定して実行ウィンドウは画面左下に表示されます。

ファイル名を指定して実行ウィンドウを開く
ファイル名を指定して実行ウィンドウを開く
STEP
ファイル名を指定して実行ウィンドウにservices.mscを入力する

「ファイル名を指定して実行」と書かれたウィンドウが起動したら、その中に[services.msc]と入力して、[OK]をクリックしてください。

ファイル名を指定して実行ウィンドウにservices.mscを入力する
ファイル名を指定して実行ウィンドウにservices.mscを入力する
STEP
一覧からWindows Event Logを探してダブルクリックする

[OK]をクリックすると「サービス」と書かれたウィンドウが立ち上がります。

その中からWindows Event Logをダブルクリックしてください。

一覧からWindows Event Logを探してダブルクリックする
一覧からWindows Event Logを探してダブルクリックする
STEP
Windows Event Logのスタートアップを[自動]に変更する

Windows Event LogをダブルクリックするとWindows Event Logの設定を変更することができるウィンドウが立ち上がります。

スタートアップの種類を[自動]に変更して、[OK]をクリックしてください。

Windows Event Logのスタートアップを[自動]に変更することで、Windowsの起動時にWindows Event Logが起動し、イベントビューアーにログを保存してくれます。

Windows Event Logのスタートアップを[自動]に変更する
Windows Event Logのスタートアップを[自動]に変更する

コマンドプロンプトで前回パソコンを起動した日時を確認する方法

ここからはコマンドプロンプトを使って、前回パソコンを起動した日時を確認する方法を詳しく解説していきます。

コマンドプロンプトでは「前回起動した日時」のみ確認することができます。

STEP
ファイル名を指定して実行ウィンドウを開く

まずはキーボードのWindowsキーと[R]キーを押し、「ファイル名を指定して実行」と書かれたウィンドウを起動してください。

※ファイル名を指定して実行ウィンドウは画面左下に表示されます。

ファイル名を指定して実行ウィンドウを開く
ファイル名を指定して実行ウィンドウを開く
STEP
ファイル名を指定して実行ウィンドウにcmdを入力する

「ファイル名を指定して実行」と書かれたウィンドウが起動したら、その中に[cmd]と入力して、[OK]をクリックしてください。

ファイル名を指定して実行ウィンドウにcmdを入力する
ファイル名を指定して実行ウィンドウにcmdを入力する
STEP
コマンドプロンプトでsysteminfoを実行

[OK]をクリックするとコマンドプロンプトが立ち上がります。

コマンドプロンプトにsysteminfoと入力してエンターキーを押してください。

コマンドプロンプトでsysteminfoを実行
コマンドプロンプトでsysteminfoを実行
STEP
コマンドの実行結果から前回起動した日時を確認する

systeminfoと入力してエンターキーを押すと、以下のような実行結果が表示されます。

その中にある「システム起動時間」が前回PCを起動した日時です。

コマンドの実行結果から前回起動した日時を確認する
コマンドの実行結果から前回起動した日時を確認する

前回パソコンを起動した日時と、シャットダウンした日時をbatファイルを使って自動で取得する方法

ここでは、batファイルを作成し、前回パソコンを起動した日時と、シャットダウンした日時をbatファイルを使って確認する方法をご紹介します。

batファイルを作成し、前回パソコンを起動した日時と、シャットダウンした日時をBootShutdownTimeResult.txtに書き出していきます。

STEP
メモ帳を開く

キーボードのWindows+Rでファイル名を指定して実行ウィンドウを立ち上げ、その中に[notepad]と入力してEnterを押してください。

「ファイル名を指定して実行」はコマンドを使用してアプリケーションの起動や、設定画面を簡単に開くことができる非常に便利な機能です。
「ファイル名を指定して実行」で使えるコマンドはこちらの「ファイル名を指定して実行で使えるコマンド一覧 - Windows11」で詳しく解説しているので、興味がある人は是非ご覧ください。

前回パソコンを起動した日時と、シャットダウンした日時をbatファイルを使って自動で取得する方法
前回パソコンを起動した日時と、シャットダウンした日時をbatファイルを使って自動で取得する方法
STEP
メモ帳に以下の内容を貼り付ける

メモ帳を開いたら以下の内容を貼り付けてください。

前回の起動日時と、シャットダウン日時を保存するテキストファイルの保存先を変更したい場合は以下の太字の箇所を修正してください。

echo Boot Time: %BootTime% >> "%USERPROFILE%\Desktop\BootShutdownTimeResult.txt"
echo Shutdown Time: %ShutdownTime% >> "%USERPROFILE%\Desktop\BootShutdownTimeResult.txt"

作成されるテキストファイルの名前を変更したい場合はBootShutdownTimeResult.txtを2箇所変更してく合っだい。

@echo off
setlocal enabledelayedexpansion

:: powershell を使用してパソコンの起動時間を取得
for /f "delims=" %%a in ('powershell -Command "(Get-CimInstance Win32_OperatingSystem).LastBootUpTime.ToString('yyyy/MM/dd/HH:mm:ss')"') do set "BootTime=%%a"

:: powershell を使用して最後のシャットダウンイベントから時間を取得
for /f "delims=" %%a in ('powershell -Command "Get-WinEvent -FilterHashtable @{LogName='System'; ID=1074} | Select-Object -First 1 | ForEach-Object { If ($_.TimeCreated) { $_.TimeCreated.ToString('yyyy/MM/dd/HH:mm:ss') } Else { 'No Shutdown Event Found' } }"') do set "ShutdownTime=%%a"

:: 起動時間とシャットダウン時間を表示
echo Last Boot Time: %BootTime%
echo Last Shutdown Time: %ShutdownTime%

:: 結果をテキストファイルに追記(UTF-8 コードで保存、デスクトップに保存)
echo Boot Time: %BootTime% >> "%USERPROFILE%\Desktop\BootShutdownTimeResult.txt"
echo Shutdown Time: %ShutdownTime% >> "%USERPROFILE%\Desktop\BootShutdownTimeResult.txt"
STEP
[ファイル]→[名前を付けて保存]をクリック

貼り付けたらメモ帳の左上にある[ファイル]をクリックしてください。

[ファイル]をクリックすると下に向かってメニューが展開されるので、その中にある[名前を付けて保存]をクリックしてください。

前回パソコンを起動した日時と、シャットダウンした日時をbatファイルを使って自動で取得する方法
前回パソコンを起動した日時と、シャットダウンした日時をbatファイルを使って自動で取得する方法
STEP
ファイル名の末尾を.batにし、ファイルの種類で[すべてのファイル]を選択して[保存]をクリック

[名前を付けて保存]をクリックすると、保存するためのウィンドウが立ち上がります。

保存したい場所を選択し、次にファイル名の末尾を.batにしてください。
※ここではBootShutdownTimeResult.batとしています。

次に、ファイルの種類(T)を[すべてのファイル(*,*)]に変更してください。

最後に[保存(S)]をクリックしてファイルを保存してください。

前回パソコンを起動した日時と、シャットダウンした日時をbatファイルを使って自動で取得する方法
前回パソコンを起動した日時と、シャットダウンした日時をbatファイルを使って自動で取得する方法
STEP
保存したbatファイルをダブルクリック

保存したbatファイル(ここではBootShutdownTimeResult.bat)をダブルクリックしてください。

前回パソコンを起動した日時と、シャットダウンした日時をbatファイルを使って自動で取得する方法
前回パソコンを起動した日時と、シャットダウンした日時をbatファイルを使って自動で取得する方法
STEP
作成されたテキストファイルの中を確認する

保存したbatファイル(ここではBootShutdownTimeResult.bat)をダブルクリックすると、デスクトップにBootShutdownTimeResult.txtというファイルが自動で作成されます。

そのテキストファイルを開くと、Boot Time(起動時刻)とShutdown Time(シャットダウン時刻)が記載されています。

コマンドの実行結果をBootShutdownTimeResult.txtに書き出す仕組みです。
実行結果は追加保存されるため、3回実行すると6行表示されます。

応用として、このbatファイルをタスクマネージャーやスタートアップに保存し、PC起動時に必ず実行させることで全ての起動日時とシャットダウン日時を記録し続けることが可能です。

前回パソコンを起動した日時と、シャットダウンした日時をbatファイルを使って自動で取得する方法
前回パソコンを起動した日時と、シャットダウンした日時をbatファイルを使って自動で取得する方法

よくある質問

イベントビューアーのログはどれくらいの期間保存されていますか?

イベントビューアーのログは設定されているファイルサイズまで保存されています。割り当てられているサイズを確認したい場合はそれぞれのログを右クリックして[プロパティ]を開いてみてください。

PCの起動日時以外に、特定のアプリ(ソフト)を起動した日時を確認することはできますか?

イベントビューアーにはアプリ(ソフト)を起動した時のログも保存されています。
詳しくはこちらの「アプリケーションやソフトの起動や終了の履歴を確認する方法」で解説しているのでぜひご覧ください。

イベントビューアーに表示されているログはパソコンのどこに保存されていますか?

イベントビューアーのログはすべてC:\Windows\System32\winevt\Logsに保存されています。
ファイルの拡張子は.evtxで、イベントビューアーで開くための専用ファイルになっています。
C:\Windows\System32\winevt\Logsにあるevtxファイルをダブルクリックするとイベントビューアーが開き、中を見ることができます。

イベントビューアーにあるログを削除する方法はありますか?

イベントビューアーに保存されているログを削除するには、削除したいログを個別に選んで削除するか、削除したいログの種類を右クリックしてまとめて削除する方法があります。

イベントビューアーにあるログを削除する方法
イベントビューアーにあるログを削除する方法

その他のWindowsログ(履歴)に関する記事

イベントビューアーにはWindowsの様々な操作のログ(記録)が残っています。
「パソコンにはどんなログ(履歴)が保存されているのか?」興味があるかたは是非ご覧ください。

その他Windows11に関する記事

その他Windows11に関する記事はこちらです。ぜひご覧ください。

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実行環境
Windows11 Home 22H2
64 ビット オペレーティング システム
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