【Chrome】「Geminiに相談」ボタンを消す/再表示する方法

この記事では、ChromeのツールバーにあるGeminiに相談(Gemini in Chrome)ボタンを非表示にする方法と、再表示する方法を解説します。

「いつの間にかツールバーにGeminiのボタンが増えていた」という方も多いのではないでしょうか。ボタンが追加されるとタブの表示領域が狭くなるうえ、誤ってクリックするとGeminiの作業パネルが突然開いてしまい、作業の邪魔になることがあります。

情シスとして社内PCのサポートをしていると、「ツールバーが変わったけどこれは何?」「勝手に増えたボタンを消せないか」という問い合わせをいただくことがあります。Googleが段階的に展開する機能のため、ある日突然表示されて戸惑うユーザーが出やすい変更です。

「Geminiに相談」ボタンは右クリックするだけで簡単に非表示にできます。非表示にした後も、同じく右クリック操作で再表示できます。この記事では、実際の画面を見ながら詳しく解説します。

目次

「Geminiに相談」ボタンを消す・非表示にする方法

「Geminiに相談」ボタンは、ツールバー上で右クリックするだけで非表示にできます。設定画面を開く必要はなく、数秒で完了します。

「Geminiに相談」ボタンを非表示にした後も、Altキー+GキーでGemini in Chromeをすぐに開けます。

  1. Chromeツールバーの「Geminiに相談」ボタンを右クリックする
  2. メニューから「固定を解除」をクリックする
  3. ツールバーから「Geminiに相談」ボタンが消えたことを確認する

実際の画面を見ながら詳しく解説していきます。

STEP
「Geminiに相談」ボタンを右クリック

Chrome右上に表示されている「Geminiに相談」ボタンを右クリックしてください。

ChromeのツールバーにあるGeminiに相談ボタンを右クリックする操作のスクリーンショット
Chrome右上の「Geminiに相談」ボタンを右クリックする
STEP
「固定を解除」をクリック

「Geminiに相談」ボタンを右クリックすると、下に向かってメニューが表示されます。

その中にある「固定を解除」をクリックしてください。

「Geminiに相談」ボタンを右クリックして表示されたメニューで「固定を解除」をクリックするスクリーンショット
メニューから「固定を解除」をクリックする
STEP
「Geminiに相談」ボタンが消えたことを確認する

「固定を解除」をクリックすると、Chromeのツールバーから「Geminiに相談」ボタンが消えます。

「固定を解除」をクリックしてChromeのツールバーから「Geminiに相談」ボタンが非表示になった状態のスクリーンショット
ツールバーから「Geminiに相談」ボタンが消えたことを確認する

非表示にした「Geminiに相談」ボタンを再表示する方法

非表示にした「Geminiに相談」ボタンは、ツールバーの空白部分を右クリックすることで再表示できます。一度消しても、必要になったときにすぐ元に戻せます。

  1. Chromeのツールバー上の何もない空白部分を右クリックする
  2. メニューから「Geminiを固定」をクリックする
  3. ツールバーに「Geminiに相談」ボタンが再表示されたことを確認する

実際の画面を見ながら詳しく解説していきます。

STEP
ツールバーの空白箇所を右クリック

Chromeのツールバー上の何もない空白部分を右クリックしてください。タブや拡張機能アイコンの上ではなく、何もない部分を右クリックするのがポイントです。

Chromeのツールバーの何もない空白部分を右クリックする操作のスクリーンショット
ツールバーの何もない空白部分を右クリックする
STEP
「Geminiを固定」をクリック

ツールバーの空白箇所を右クリックすると、下に向かってメニューが表示されます。

その中にある「Geminiを固定」をクリックしてください。

ツールバーの空白部分を右クリックして表示されたメニューで「Geminiを固定」をクリックするスクリーンショット
メニューから「Geminiを固定」をクリックする
STEP
「Geminiに相談」ボタンが再表示されたことを確認する

「Geminiを固定」をクリックすると、「Geminiに相談」ボタンが再表示されます。

「Geminiを固定」をクリックしてChromeのツールバーに「Geminiに相談」ボタンが再表示された状態のスクリーンショット
ツールバーに「Geminiに相談」ボタンが再表示されたことを確認する

Chromeの「Geminiに相談」ボタンを消す・再表示する方法に関するよくある質問と答え

Chromeの「Geminiに相談」ボタンを消す・再表示する方法に関するよくある質問と答えをまとめました。

Chromeの「Geminiに相談」ボタンを非表示にするにはどうすればいいですか?

ツールバーに表示されている「Geminiに相談」ボタンを右クリックし、メニューから「固定を解除」をクリックすると非表示にできます。
設定画面を開く必要はなく、数秒で完了します。

「固定を解除」をクリックしたのに「Geminiに相談」ボタンが消えません。どうすればいいですか?

「固定を解除」はツールバー上の「Geminiに相談」ボタンを直接右クリックしたときに表示されるメニュー項目です。
ボタン以外の場所(タブや空白部分など)を右クリックした場合は別のメニューが表示されるため、「固定を解除」が出てこないことがあります。
「Geminiに相談」と書かれたボタン自体を右クリックしているか、もう一度確認してみてください。

非表示にした「Geminiに相談」ボタンを再表示する方法を教えてください。

ツールバーの何もない空白部分を右クリックすると、メニューの中に「Geminiを固定」という項目が表示されます。
「Geminiを固定」をクリックすると、ツールバーに「Geminiに相談」ボタンが再表示されます。

「Geminiに相談」ボタンが表示されていないのですが、これは正常ですか?

はい、正常な場合があります。
「Geminiに相談」ボタンはChromeのアップデートで段階的に展開されているため、バージョンによってはまだ表示されていないことがあります。
Chromeを最新版に更新すると表示されるようになることがあります。詳しくはChromeを最新版にアップデートする方法をご覧ください。

誤クリックでGeminiのパネルが開いてしまいます。非表示にする以外に防ぐ方法はありますか?

誤クリックを防ぐ最も確実な方法は、「固定を解除」でツールバーから非表示にすることです。
非表示にしたあとも、https://gemini.google.com/にアクセスすればGeminiはいつでも使えます。

「Geminiに相談」ボタンを非表示にした後、Chromeを再起動しても設定は保持されますか?

はい、保持されます。
「固定を解除」で非表示にした状態はChromeの設定として保存されるため、再起動後も非表示のままです。
再表示したい場合は、ツールバーの空白部分を右クリックして「Geminiを固定」をクリックすることで元に戻せます。

「Geminiに相談」ボタンを非表示にすると、ChromeとGeminiの連携機能は失われますか?

いいえ、失われません。
「固定を解除」はツールバーのボタン表示をオフにするだけで、ChromeとGeminiの連携機能そのものには影響しません。

Chromeを複数のアカウントで使っている場合、「固定を解除」の設定は全アカウントに反映されますか?

いいえ、設定はアカウントごとに独立しています。
Chromeで複数のGoogleアカウントを切り替えて使っている場合、「固定を解除」の操作は操作を行ったアカウントにのみ反映されます。
別のアカウントで非表示にしたい場合は、そのアカウントに切り替えてから同じ操作を行ってください。

「Geminiに相談」ボタンをクリックすると何が起きますか?

クリックするとChromeの右側に「Gemini」の作業パネルが開きます。
キーボードのAltキー+Gキーでも同じパネルを開くことができます。
誤クリックや誤操作でパネルが開いてしまった場合は、パネル右上の「×」をクリックするか、もう一度「Geminiに相談」ボタンをクリックすることで閉じられます。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。
記事の内容は独自検証に基づくものであり、MicrosoftやAdobeなど各ベンダーの公式見解ではありません。

記事内で紹介している手順はあくまで一例です。OSのバージョンやPC環境によって操作画面・手順が異なる場合があり、目的に応じた最適な方法も環境ごとに異なります。参考のうえご利用ください。

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※Microsoft、Windows、Adobe、Acrobat、Creative Cloud、Google Chromeほか記載の製品名・サービス名は各社の商標または登録商標です。

公式情報・関連資料と検証環境
公式情報・関連資料
実行環境詳細と検証日
  • OS:Windows 11 Home 25H2(64bit)
    ※本記事の手順は Windows11 Home / Pro / Enterpriseで共通です(ポリシーで制限された環境を除く)。
  • ハードウェア:Intel(R) Core(TM) Ultra 7 155H (1.40 GHz) / 32GB RAM
  • Chrome:バージョン 148.0.7778.168(公式ビルド) (64 ビット)
  • 最終検証日:2026年5月24日
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この記事を書いた人

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社内SE歴15年以上。現在も社内のPC管理・ネットワーク・サーバー運用から、日常的なトラブル対応、プログラム開発まで幅広く従事しています。
「情シスの自由帳」では、パソコンが苦手な方や新人の社内SEの方、テレワーク中に困りごとがある方に向けて、実務経験に基づいた再現性の高い解説を心がけています。

【基本検証環境】
Windows 11 Home(64bit)/Intel(R) Core(TM) Ultra 7 155H(1.40GHz)/32GB RAM

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