【Outlook】メールがアーカイブに勝手に移動する場合の対処法

【Outlook】メールがアーカイブに勝手に移動する場合の対処法

Outlookで受信メールが勝手にアーカイブフォルダへ移動してしまう主な原因は、「自動アーカイブ設定」と「仕分けルール」です。

この記事では、Outlookでメールが意図せずアーカイブされる場合の対処法を、実際の画面を使いながら分かりやすく解説します。

自動アーカイブや仕分けルールの設定変更だけでなく、Outlookデータファイル(.pstファイル/.ostファイル)の修復、Outlookをセーフモードで起動する方法、Office(Outlook)の修復インストールなど、問題解決のための様々な手段も紹介。

Outlookで「メールが勝手にアーカイブに移動する」とお困りの方、受信メールがどこに行ったか分からずお悩みの方は、ぜひ本記事を参考にしてください。

目次

Outlookの自動アーカイブ設定を確認・変更する

Outlookのメールが勝手にアーカイブされる場合、最初に確認すべきは「自動アーカイブ」の設定です。
この機能が有効になっていると、古いメールが自動的にアーカイブフォルダへ移動してしまいます。

ここでは、以下の内容を具体的に解説します。

  • 自動アーカイブ設定を無効にする方法(全体設定)
  • 特定のフォルダのみに自動アーカイブを設定する方法(個別設定)

これらの手順を順番に確認することで、Outlookのメールが勝手にアーカイブされる問題を解決できるはずです。

自動アーカイブ設定を無効にする方法(全体設定)

まずは、Outlook全体の自動アーカイブ設定を以下の手順で無効にしてください。

Outlook全体の自動アーカイブ設定を無効にすることで、メールが自動的にアーカイブフォルダへ移動することはなくなります。

  1. Outlookを開き、「ファイル」タブをクリック
  2. 画面左側のメニューから「オプション」を探してクリック
  3. 画面左側のメニューから「詳細設定」を探してクリック
  4. 「自動整理の設定(A)...」ボタンをクリック
  5. 「次の間隔で古いアイテムを整理を行う(R)」のチェックを外し、ウィンドウ右下の「OK」ボタンをクリック
  6. 再度ウィンドウ右下の「OK」ボタンをクリック

ここからは、Outlook全体の自動アーカイブ設定を無効にする方法を、実際の画面を使いながらわかりやすく解説していきます。

STEP
Outlookを開き、「ファイル」タブをクリック

Outlookを開き、「ファイル」タブをクリックしてください。

自動アーカイブ設定を無効にする方法(全体設定) Step1 Outlookを開き、「ファイル」タブをクリック
自動アーカイブ設定を無効にする方法(全体設定) Step1 Outlookを開き、「ファイル」タブをクリック
STEP
画面左側のメニューから「オプション」を探してクリック

「ファイル」タブをクリックすると、Outlookのホーム画面が開きます。

画面左側のメニューから「オプション」を探してクリックしてください。

Outlookのウィンドウを縮小表示している場合、「オプション」が見当たらないことがあります。
その際は、一度Outlookのウィンドウを最大化するか、左下のメニューにある「...」(その他)をクリックし、表示されるメニューから「オプション」を選択してください。

自動アーカイブ設定を無効にする方法(全体設定) Step2 画面左側のメニューから「オプション」を探してクリック
自動アーカイブ設定を無効にする方法(全体設定) Step2 画面左側のメニューから「オプション」を探してクリック
STEP
画面左側のメニューから「詳細設定」を探してクリック

「オプション」をクリックすると、「Outlookのオプション」と書かれたウィンドウが立ち上がります。

画面左側のメニューから「詳細設定」を探してクリックしてください。

自動アーカイブ設定を無効にする方法(全体設定) Step3 画面左側のメニューから「詳細設定」を探してクリック
自動アーカイブ設定を無効にする方法(全体設定) Step3 画面左側のメニューから「詳細設定」を探してクリック
STEP
「自動整理の設定(A)...」ボタンをクリック

「詳細設定」をクリックすると、「Outlookの操作に関するオプションを設定します」と書かれた画面二移動します。

その中にある「自動整理の設定(A)...」ボタンをクリックしてください。

自動アーカイブ設定を無効にする方法(全体設定) Step4 「自動整理の設定(A)...」ボタンをクリック
自動アーカイブ設定を無効にする方法(全体設定) Step4 「自動整理の設定(A)...」ボタンをクリック
STEP
「次の間隔で古いアイテムを整理を行う(R)」のチェックを外し、ウィンドウ右下の「OK」ボタンをクリック

「自動整理の設定(A)...」ボタンをクリックすると、「古いアイテムの整理」と書かれたウィンドウが立ち上がります。

このウィンドウの中にある「次の間隔で古いアイテムを整理を行う(R)」のチェックボックスを確認してください。

もしチェックが入っている場合は、クリックしてチェックを外し、ウィンドウ右下の「OK」ボタンをクリックして設定を保存してください。

自動アーカイブ設定を無効にする方法(全体設定) Step5 「次の間隔で古いアイテムを整理を行う(R)」のチェックを外し、ウィンドウ右下の「OK」ボタンをクリック
自動アーカイブ設定を無効にする方法(全体設定) Step5 「次の間隔で古いアイテムを整理を行う(R)」のチェックを外し、ウィンドウ右下の「OK」ボタンをクリック
STEP
再度ウィンドウ右下の「OK」ボタンをクリック

「古いアイテムの整理」ウィンドウで「OK」ボタンをクリックすると、「Outlookのオプション」ウィンドウに戻ります。

再度、ウィンドウ右下の「OK」ボタンをクリックして、Outlook全体の設定変更を保存します。

これで、Outlook全体の自動アーカイブ設定が無効になり、今後はメールが自動的にアーカイブフォルダへ移動することはなくなります。

しかし、もしこの設定変更後もメールが勝手にアーカイブされてしまう場合は、次のステップ「フォルダーごとのアーカイブ設定を確認する方法(個別設定)」に進んでください。

自動アーカイブ設定を無効にする方法(全体設定) Step6 再度ウィンドウ右下の「OK」ボタンをクリック
自動アーカイブ設定を無効にする方法(全体設定) Step6 再度ウィンドウ右下の「OK」ボタンをクリック

フォルダーごとのアーカイブ設定を確認する方法(個別設定)

Outlook全体の自動アーカイブ設定を無効にしても、まだメールが勝手にアーカイブされてしまう場合は、個別のフォルダーに自動アーカイブ設定が残っている可能性があります。

Outlook全体の自動アーカイブ設定よりも、個別のフォルダー設定が優先されます。

次は、フォルダーごとの自動アーカイブ設定を以下の手順で確認・変更してください。
(※ もし、Outlook全体の自動アーカイブ設定がまだの場合は、先にそちらを無効にしてください。)

  1. アーカイブ設定を確認したいフォルダーを選択して「フォルダー」タブをクリック
  2. 「プロパティ」グループにある「自動整理の設定」をクリック
  3. 「このフォルダーのアイテムを保存しない」にチェックを入れて「OK」ボタンをクリック

ここからは、フォルダーごとのアーカイブ設定を確認する方法を、実際の画面キャプチャ付きで分かりやすく解説します。

STEP
アーカイブ設定を確認したいフォルダーを選択して「フォルダー」タブをクリック

まず、アーカイブ設定を確認したいフォルダー(例:受信トレイ、送信済みアイテムなど)をOutlookの画面で選択します。

フォルダーを選択した状態で、Outlook上部のリボンから「フォルダー」タブをクリックしてください。
(※以下の画像では例として「受信トレイ」を選択していますが、他のフォルダーでも同様の手順で確認できます。)

フォルダーごとのアーカイブ設定を確認する方法(個別設定) Step1 アーカイブ設定を確認したいフォルダーを選択して「フォルダー」タブをクリック
フォルダーごとのアーカイブ設定を確認する方法(個別設定) Step1 アーカイブ設定を確認したいフォルダーを選択して「フォルダー」タブをクリック
STEP
「プロパティ」グループにある「自動整理の設定」をクリック

「フォルダー」タブに移動したら、次は「プロパティ」グループにある「自動整理の設定」をクリックしてください。

Outlookのリボンが折りたたまれて操作しにくい場合は、「【Outlook】リボン(メニューバー)を常に表示する方法|デスクトップ版・Web版対応 」をご覧になり、リボンを常に表示に切り替えてください。

フォルダーごとのアーカイブ設定を確認する方法(個別設定) Step2 「プロパティ」グループにある「自動整理の設定」をクリック
フォルダーごとのアーカイブ設定を確認する方法(個別設定) Step2 「プロパティ」グループにある「自動整理の設定」をクリック
STEP
「このフォルダーのアイテムを保存しない」にチェックを入れて「OK」ボタンをクリック

「自動整理の設定」をクリックすると、選択したフォルダーのプロパティウィンドウが表示されます。

「古いアイテムの整理」タブが開いていることを確認してください。

「このフォルダーのアイテムを保存しない」という項目にチェックを入れ、「OK」ボタンをクリックして設定を保存します。

これで、選択したフォルダーの自動アーカイブ設定が無効になり、今後はメールが自動的にアーカイブフォルダへ移動することはなくなります。

フォルダーごとのアーカイブ設定を確認する方法(個別設定) Step3 「このフォルダーのアイテムを保存しない」にチェックを入れて「OK」ボタンをクリック
フォルダーごとのアーカイブ設定を確認する方法(個別設定) Step3 「このフォルダーのアイテムを保存しない」にチェックを入れて「OK」ボタンをクリック

Outlookの仕分けルールを確認・変更する

Outlook全体の自動アーカイブ設定と、フォルダーごとの自動アーカイブ設定、この両方を見直してもメールが勝手にアーカイブされてしまう場合は、Outlookの「仕分けルール」が原因である可能性が高いです。

「仕分けルール」とは、受信したメールを、差出人や件名、キーワードなどの条件に基づいて自動的に処理する機能です。(Microsoft サポート:Outlook でルールを使用して電子メール メッセージを管理する

以下の手順でOutlookの仕分けルールを確認・変更してください。

  1. 「ホーム」タブにある「ルール」をクリック
  2. 「仕分けルールと通知の管理(L)」をクリック
  3. 不要なルールを選択して削除

ここからは、Outlookの仕分けルールを確認・変更する方法を、実際の画面を使いながらわかりやすく解説していきます。

STEP
「ホーム」タブにある「ルール」をクリック

Outlookの画面上部にある「ホーム」タブをクリックし、表示されたリボンの中から「ルール」を探してクリックしてください。

Outlookのリボンが折りたたまれて操作しにくい場合は、「【Outlook】リボン(メニューバー)を常に表示する方法|デスクトップ版・Web版対応 」をご覧になり、リボンを常に表示に切り替えてください。

Outlookの仕分けルールを確認・変更する Step1 「ホーム」タブにある「ルール」をクリック
Outlookの仕分けルールを確認・変更する Step1 「ホーム」タブにある「ルール」をクリック
STEP
「仕分けルールと通知の管理(L)」をクリック

「ルール」をクリックすると、プルダウンメニューが表示されます。

表示されたメニューの中から「仕分けルールと通知の管理(L)」をクリックしてください。

Outlookの仕分けルールを確認・変更する Step2 「仕分けルールと通知の管理(L)」をクリック
Outlookの仕分けルールを確認・変更する Step2 「仕分けルールと通知の管理(L)」をクリック
STEP
不要なルールを選択して削除

「仕分けルールと通知の管理(L)」をクリックすると、「仕分けルールと通知」ウィンドウが表示されます。

この画面には、現在Outlookに設定されているメールの仕分けルールが一覧表示されています。

これらのルールの中に、例えば「指定した期間が経過したメッセージを移動する」や「特定のアカウントのメッセージをフォルダーに移動する」といった、意図せずメールをアーカイブフォルダへ移動させてしまう可能性のあるルールがないか確認してください。

もし、そのようなルールが見つかった場合は、そのルールを選択し、削除してください。

Outlookの仕分けルールを確認・変更する Step3 不要なルールを選択して削除
Outlookの仕分けルールを確認・変更する Step3 不要なルールを選択して削除

それでもメールがアーカイブに勝手に移動する場合

Outlookの自動アーカイブ設定と仕分けルールの両方を見直しても、まだメールが勝手にアーカイブされてしまう場合、Outlookのデータファイル(.pstファイル/.ostファイル)や、Outlookプログラム自体に問題が発生している可能性があります。

そのような場合は、以下の方法を試すことで、メールが勝手にアーカイブフォルダへ移動してしまう問題が解決する可能性があります。
ぜひ、順番に確認してみてください。

  1. Outlookのデータファイルの修復
  2. Outlookをセーフモードで起動
  3. Office (Outlook) の修復/再インストール

Outlookのデータファイルの修復

Outlookのメールデータは、通常、「.pstファイル」または「.ostファイル」という形式のファイル(Outlookデータファイル)に保存されています。

このデータファイルが破損すると、メールが勝手に移動したり、Outlookが正常に起動しなくなったりするなど、様々な問題が発生する可能性があります。

Outlookのデータファイル(.pstファイル/.ostファイル) の修復方法は以下で詳しく紹介しています。

Outlookをセーフモードで起動する

「設定も見直したし、データファイルも修復したのに、まだOutlookでメールが勝手にアーカイブされる…」

そんな場合は、Outlookのアドインが原因となっている可能性があります。

アドインとは、Outlookの機能を拡張するための追加プログラムのことです。便利な機能を追加できる一方、アドインが原因でOutlookが正常に動作しなくなることもあります。

アドインが影響しているかどうかを確認するために、Outlookを「セーフモード」で起動してみてください。
セーフモードで起動すると、すべてのアドインが無効化された状態でOutlookが立ち上がります。

Outlookをセーフモードで起動する方法、およびセーフモードで問題が解決した場合の対処法については、以下のページを参考にしてください。

Outlookをセーフモードで起動する方法

セーフモードでメールが勝手にアーカイブフォルダへ移動する問題が解決する場合、原因はアドインである可能性が高いです。問題のあるアドインを特定し、無効化または削除しましょう。

Office(Outlook)の修復インストール

Outlookの自動アーカイブ設定、仕分けルール、データファイルの修復、そしてセーフモードでの起動を試しても、まだメールが勝手にアーカイブされる問題が解決しない場合、Outlookプログラム自体に問題がある可能性があります。

そのような場合は、以下の手順でOffice(Outlook)の修復インストールを行うことで、問題が解決することがあります。

メールがアーカイブに勝手に移動する場合の対処法に関するよくある質問と答え

メールがアーカイブに勝手に移動する場合の対処法に関するよくある質問と答えをまとめました。

Outlookの受信トレイからメールが消えました。勝手にアーカイブされたのでしょうか?

Outlookでメールが突然消えた場合、いくつかの原因が考えられます。
まずは「アーカイブ」フォルダーを確認してみてください。
もしそこにあれば、自動アーカイブ機能か仕分けルールによって移動された可能性が高いです。「Outlookの自動アーカイブ設定を確認・変更する」と「Outlookの仕分けルールを確認・変更する」を参考に、設定を確認・変更してください。

勝手にアーカイブされないようにするには、どうすればいいですか?

Outlookでメールが勝手にアーカイブされないようにするには、「自動アーカイブ設定」をオフにするか、「仕分けルール」でアーカイブしないように設定を変更する必要があります。
Outlookの自動アーカイブ設定を確認・変更する」と「Outlookの仕分けルールを確認・変更する」を参考に、設定を確認・変更してください。

Outlookの自動アーカイブ設定をオフにする方法は?

Outlookの自動アーカイブ設定は、「ファイル」>「オプション」>「詳細設定」>「自動整理の設定」でオフにできます。「Outlookの自動アーカイブ設定を確認・変更する」で、詳しい手順を画面付きで解説しています。

Outlookの自動アーカイブとは何ですか?

Outlookの自動アーカイブは、設定した期間(例:3か月前)より古いメールを自動的に別の場所(アーカイブフォルダー)に移動して、受信トレイなどを整理する機能です。
(参考:Microsoft 公式サイト Outlook の AutoArchive 機能の説明

自動アーカイブされたメールは削除されるのですか?

いいえ、自動アーカイブはメールを削除するわけではありません。
別の場所(アーカイブフォルダー)に移動するだけです。

自動アーカイブの間隔(何日前のメールをアーカイブするか)は変更できますか?

はい、自動アーカイブの間隔は自由に変更できます。「自動整理の設定」ウィンドウで、何日前のメールをアーカイブ対象とするかを設定してください。

特定のフォルダーだけ自動アーカイブできますか?

はい、Outlookではフォルダーごとに個別の自動アーカイブ設定が可能です。
受信トレイはアーカイブしないが、特定のプロジェクトフォルダーは自動アーカイブする、といった使い方ができます。

全体の自動アーカイブ設定と、個別のフォルダー設定、どちらが優先されますか?

個別のフォルダーに設定した自動アーカイブ設定が、Outlook全体の自動アーカイブ設定よりも優先されます。

Outlookの仕分けルールとは何ですか?

仕分けルールとは、受信したメールを、差出人、件名、キーワードなどの条件に基づいて、自動的にフォルダーに振り分けたり、削除したり、フラグを付けたりする機能です。
(参考:Microsoft 公式サイト Outlook でルールを使用して電子メール メッセージを管理する

仕分けルールで、勝手にメールがアーカイブされることはありますか?

はい、仕分けルールの設定によっては、意図せずメールがアーカイブフォルダーへ移動してしまうことがあります。
例えば、「特定のアカウントからのメールを特定のフォルダーに移動する」というルールで、移動先がアーカイブフォルダーになっている場合などです。

Outlookの仕分けルールはどこで確認・変更できますか?

Outlookの仕分けルールは、「ホーム」タブの「ルール」、「仕分けルールと通知の管理」から確認・変更できます。詳細は「Outlookの仕分けルールを確認・変更する」をご覧ください。

自動アーカイブも仕分けルールも問題ないのに、メールが消えます。

その場合、Outlookのデータファイル(.pstファイル/.ostファイル)の破損や、アドインの影響が考えられます。記事本文の「それでもメールがアーカイブに勝手に移動する場合」を参考に、データファイルの修復やOutlookのセーフモード起動などを試してみてください。

アーカイブと削除はどう違いますか?

アーカイブはメールを別の場所(アーカイブフォルダー)に移動するだけで、メール自体はOutlookに残ります。削除はメールを完全に消去します。

その他Outlookに関する記事

その他Outlookに関する記事はこちらです。ぜひご覧ください。

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