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Gmail 独自ドメインのメール受信が遅い場合の対処方法

2021年12月26日

一般ユーザー向けアカウント(無料アカウント)のGmailで独自ドメインのメールを受信している時に、受信までのタイムラグがあるケースがあります。
私も仕事でGmailを日々使っていますが、急を要すメールが遅延するとストレスに感じる場合があると思います。

ここでは受信までのタイムラグを解消する方法を解説していきます。

1.メール転送機能を使った解消方法

独自ドメインを使っている場合は、多くの人がレンタルサーバを契約していると思います。

ここではさくらのレンタルサーバでの設定をもとに解説していきます。
※基本的にどのレンタルサーバでも設定の方法は同じです。

レンタルサーバのコントロールパネルへアクセスする

レンタルサーバのコントロールパネルへアクセス
レンタルサーバのコントロールパネルへアクセス

さくらのレンタルサーバのコントロールパネルはこちらになります。
https://secure.sakura.ad.jp/rs/cp/
コントロールパネルを開いたら、左上にある[ホーム]から[メール]をクリックしてください。

右に向かってメニューが展開されるので、その中にある[メール一覧]をクリックしてください。

対象のアドレスに転送設定をする

対象のアドレスに転送設定をする
対象のアドレスに転送設定をする

[メール一覧]では登録されているメールアドレスが一覧で表示されます。
設定をしたいアカウントの右にある[設定]をクリックしてから[詳細設定]をクリックしてください。

対象のアドレスに転送設定をする
対象のアドレスに転送設定をする

[詳細設定]をクリックすると、メールパスワード等が書かれた画面が表示されます。
このページの中の[転送先アドレス]欄にXXX@gmail.comのアドレスを入力してください。

転送先アドレスには必ず[XXX@gmail.com]を追加してください。

これで転送設定はお終いです。

受信したメールをXXX@gmail.comのアドレスに転送することで「メールが2重に届いてしまうかも?」と思うかもしれませんが、Gmailではヘッダ情報でメールを認識し同じメールと判断した場合は1通として扱ってくれます。

私もこの設定で使っていますが、メールが2重に届いてしまうことはありません。
また、返信する際に「独自ドメインからの返信ではなくなる」心配もあるかもしれませんが、こちらも問題ありません。これまで通り自動的に独自ドメインからの返信になります。

2.メールを手動で受信する方法

レンタルサーバの設定が諸事情で出来ない場合は、少し手間がかかりますが手動で受信しに行く方法があります。
手動で受信する手間はありますが、メールを素早く受信することができます。

メールを手動で受信する方法
メールを手動で受信する方法

Gmailを開き、右上にある歯車のマークをクリックしてください。
下に向かってメニューが展開されるので、[すべての設定を表示]をクリックしてください。

メールを手動で受信する方法
メールを手動で受信する方法

[すべての設定を表示]をクリックすると設定画面に移ります。
その中にある[アカウントとインポート]をクリックしてください。

メールを手動で受信する方法
メールを手動で受信する方法

画面の下の方にある[メールを今すぐ確認する]をクリックしてください。
これでメールを緊急的に受信することができます。

この記事では画像のいろいろなところにモザイク処理をしています。
これらは全てパワーポイントだけで行っており、非常に便利な方法です。
パワーポイントを使って画像にモザイクをかける方法で詳しく操作方法ご紹介しているので是非ご覧ください。

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Gmailで独自ドメインのメール受信が遅い場合の対処方法をご紹介しました。

最後までご覧いただきありがとうございました。
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