Windows11のメモリを解放する方法とその効果を徹底解説

Windows11のメモリを解放する方法とその効果を徹底解説

こんな人にオススメの記事です

  • メモリを時々解放して快適にPCを使いたい人
  • マイクロソフトPC マネージャー(Microsoft PC Manager)の機能を知りたい人
  • Windowsのメモリを解放するツールを探している人

この記事ではマイクロソフトPC マネージャー(Microsoft PC Manager)を使ってWindows11のメモリを解放する方法と、Microsoft PC Managerの便利な機能を詳しく解説していきます。

Microsoft PC Managerが対応しているOSはWindows 10 (1809 以上)とWindows 11です。

目次

Windows11のメモリを解放する方法

まずはメモリを解放する方法から詳しく解説していきます。

STEP
マイクロソフトPC マネージャー(Microsoft PC Manager)をダウンロード

まずはMicrosoft PC Managerのページを開き、[Download]をクリックしてMicrosoft PC Managerをダウンロードしてください。

マイクロソフトPC マネージャー(Microsoft PC Manager)をダウンロード
マイクロソフトPC マネージャー(Microsoft PC Manager)をダウンロード
STEP
マイクロソフトPC マネージャー(Microsoft PC Manager)をインストール

ダウンロードが終わったら以下の手順でマイクロソフトPC マネージャー(Microsoft PC Manager)をインストールしていきます。

インストールにはパソコンの管理者権限が必要です。

ダウンロードが終わったら、ダウンロードした[MSPCManagerSetup.exe]をクリックして起動してください。

マイクロソフトPC マネージャー(Microsoft PC Manager)をインストール
マイクロソフトPC マネージャー(Microsoft PC Manager)をインストール

[MSPCManagerSetup.exe]をクリックすると「ユーザーアカウント制御」と書かれたウィンドウが立ち上がります。

[はい]をクリックしてください。

マイクロソフトPC マネージャー(Microsoft PC Manager)をインストール
マイクロソフトPC マネージャー(Microsoft PC Manager)をインストール

[はい]をクリックすると「MS PC Maneger」と書かれたウィンドウが立ち上がります。

左下の[I accept End User License and Privacy Agreements]にチェックを入れ、[Install]をクリックしてインストールを開始してください。

マイクロソフトPC マネージャー(Microsoft PC Manager)をインストール
マイクロソフトPC マネージャー(Microsoft PC Manager)をインストール

以下のような画面でインストールが進みます。

インストールが終わるまでこのまま待ってください。

マイクロソフトPC マネージャー(Microsoft PC Manager)をインストール
マイクロソフトPC マネージャー(Microsoft PC Manager)をインストール
STEP
マイクロソフトPC マネージャー(Microsoft PC Manager)を起動する

インストールが完了すると以下のような画面に切り替わります。

[Launch Now]をクリックしてください。

マイクロソフトPC マネージャー(Microsoft PC Manager)を起動する
マイクロソフトPC マネージャー(Microsoft PC Manager)を起動する
STEP
Boostをクリックしてメモリの解放と一時ファイルの削除を行う

[Launch Now]をクリックすると「PC Manager」が起動します。

その中にある[Boost]をクリックしてください。

Boostをクリックしてメモリの解放と一時ファイルの削除を行う
Boostをクリックしてメモリの解放と一時ファイルの削除を行う

[Boost]をクリックするとメモリが解放され、一時ファイルが削除されます。

私の環境では9%のメモリーが開放され、一時ファイル1.7Gが削除されました。

Boost実行前Boost実行後
使用メモリー61%52%
一時ファイル1.7GB0KB
Boost(メモリ解放と一時ファイル削除)実行前と実行後の比較
Boost(メモリ解放と一時ファイル削除)実行前と実行後の比較
Boost(メモリ解放と一時ファイル削除)実行前と実行後の比較

マイクロソフトPC マネージャー(Microsoft PC Manager)の便利な機能をご紹介

マイクロソフトPC マネージャー(Microsoft PC Manager)には以下の機能が備わっています。

機能名機能の詳細
Boostメモリを解放し、一時ファイルを削除
Health checkファイルのクリーンアップ
デフォルトブラウザーがMicrosoft Edgeになっているかの確認
スタートアップアプリの管理
Storage managementシステムファイルなどのクリーンアップ
大きなサイズのファイルを検索する機能
Windowsにインストールされているアプリの一覧を表示
Windowsのストレージセンサーを表示
Process managementタスクマネージャーのような今動いているプロセスの一覧表示機能
Startup appsスタートアップアプリを管理する機能
SecurityWindowsアップデートの状態の確認
ブラウザープロテクション機能
アプリからのポップアップを管理する機能
マイクロソフトPC マネージャー(Microsoft PC Manager)の機能

これらはすべて他の方法でも確認・管理することができますが、マイクロソフトPC マネージャー(Microsoft PC Manager)を使うことで、色々な設定画面を開いて確認する必要がなく、1つのソフト内で完結しているところが最大の魅力だと感じました。

タスクバーにマイクロソフトPC マネージャー(Microsoft PC Manager)のショートカットを入れておくとすぐに起動することができます。

ここからはその中でも便利な機能を2つご紹介します。

Deep Cleanup機能(ディスクのクリーンアップ機能)

マイクロソフトPC マネージャー(Microsoft PC Manager)の便利な機能の1つにDeep Cleanup機能(ディスクのクリーンアップ機能)があります。

Deep Cleanup機能ではWindowsアップデートで使用された一時ファイルやごみ箱、Webキャッシュなどを一括で削除することができます。

STEP
マイクロソフトPC マネージャー(Microsoft PC Manager)の[Storage management]をクリック

マイクロソフトPC マネージャー(Microsoft PC Manager)の中にある[Storage management]をクリックしてください。

マイクロソフトPC マネージャー(Microsoft PC Manager)の[Storage management]をクリック
マイクロソフトPC マネージャー(Microsoft PC Manager)の[Storage management]をクリック
STEP
Storage managementの[Deep Cleanup]をクリック

[Storage management]をクリックしたら、次の画面で[Deep Cleanup]をクリックしてください。

・Manage large filesをクリックすると大きなサイズのファイルを検索することができます。
・Manage appsをクリックするとWindowsにインストールされているアプリの一覧が表示されます。
・Storage senseをクリックすると Windowsのストレージセンサーの画面が立ち上がります。
※ストレージセンサーの使い方はこちらの「ディスクの空き容量が足りない時に試してほしいストレージセンサー」で詳しく解説しているので興味がある人は見てみてください。

Storage managementの[Deep Cleanup]をクリック
Storage managementの[Deep Cleanup]をクリック
STEP
[Proceed]をクリックしてクリーンアップ対象のファイルを削除する

[Deep Cleanup]をクリックするとクリーンアップ対象のファイルとその容量が表示されます。

右上にある[Proceed]をクリックしてこれらを削除してください。

Webキャッシュを削除したくない場合はWeb cacheのチェックを外してください。

クリーンアップ対象のファイルを削除する
STEP
[Done]をクリックして終了

[Proceed]をクリックすると一時ファイルなどの削除が始まります。
完了したら右上の[Done]をクリックして終了してください。

[Done]をクリックして終了
[Done]をクリックして終了

スタートアップアプリの管理機能

マイクロソフトPC マネージャー(Microsoft PC Manager)にはスタートアップアプリを管理する機能もあります。

こちらの「特定のアプリケーションのスタートアップを無効にする方法」でもスタートアップアプリを無効にする方法を解説しています。
操作手順が異なりますが機能な同じです。

STEP
マイクロソフトPC マネージャー(Microsoft PC Manager)の[Startup apps]をクリック

マイクロソフトPC マネージャー(Microsoft PC Manager)の中にある[Startup apps]をクリックしてください。

マイクロソフトPC マネージャー(Microsoft PC Manager)の[Startup apps]をクリック
マイクロソフトPC マネージャー(Microsoft PC Manager)の[Startup apps]をクリック
STEP
スタートアップから除外したいアプリをオフにする

[Startup apps]をクリックすると、現在スタートアップアプリとして登録されているアプリが一覧で表示されます。

その中からスタートアップから除外したいアプリをオフにしてください。

これでそのアプリがスタートアップで起動しなくなります。

スタートアップから除外したいアプリをオフにする
スタートアップから除外したいアプリをオフにする

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最後までご覧いただきありがとうございました。
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実行環境
Windows11 Home 22H2
64 ビット オペレーティング システム
Microsoft Office 2019

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