【Windows11】Windows Updateのエラーコードと対処法 - 不明なエラーや0x800…も完全解決

Windows11でWindows Updateを実行した際に「0x80070002」「0x80240034」などのエラーコードが表示されたり、「不明なエラーです」「問題が発生しました」というメッセージが表示されて更新できない場合があります。

この記事では、Windows11のWindows Updateでエラーが発生する原因と、エラーコード別の対処法、エラーコードが表示されない場合の解決方法を画像付きで詳しく解説します。

Windows Updateが0%や99%で止まって進まない、または何時間待っても終わらない場合は「【Windows11】Windows Updateが進まない・終わらない場合の対処法」を参照してください。また、Windows Updateを手動で実行する方法については「【Windows11】Windowsアップデートを手動で実行する方法」で解説しています。

目次

Windows Updateでエラーコードが表示されている場合

Windows Updateを実行した際、「0x80070002」「0x80240034」などのエラーコードが表示された場合、そのエラーコードから原因を特定し、適切な対処法を試すことで問題を解決できる可能性があります。

エラーコードは、Windows Updateの画面、または「Windowsキー」→「設定」→「Windows Update」→「更新履歴」から確認できます。エラーコードをメモしてから、以下の対処法を参照してください。

ここで紹介するエラーコード以外が表示された場合は、「その他のエラーコードへの対処法」を参照してください。エラーコードが表示されない場合は、「Windows Updateでエラーコードが表示されていない場合の対処法」を参照してください。

代表的なエラーコードと対処法

Windows Updateで頻繁に発生する代表的なエラーコードと、それぞれの対処法を紹介します。

0x80070002

更新ファイルが見つからない、または破損している可能性があります。詳しい対処法は「【Windows11】0x80070002エラーの解決方法」で解説しています。

0x80240034

更新プログラムのダウンロードまたはインストールに失敗しました。PCを再起動してから再度Windows Updateを実行するか、インターネット接続を確認してください。それでも改善しない場合はWindows Updateトラブルシューティングツールを実行してください。

0x8007000E

メモリ不足またはディスク容量不足が原因です。不要なファイルを削除してディスク領域を確保するか、PCを再起動してメモリを解放してください。

0x80070005

アクセス権限の不足が原因です。管理者権限でログインしてWindows Updateを実行し、それでも改善しない場合はWindows Updateコンポーネントをリセットしてください。

0x80070422

Windows Updateサービスが停止しています。PCを再起動してください。それでも改善しない場合はWindows Updateトラブルシューティングツールを実行してください。

0x80072F8F

このエラーの最も多い原因はPCの時刻のズレです。タスクバー右下の時刻が正確か確認し、ズレている場合は「【Windows11】時刻がズレている場合の対処法」を参考に修正してください。それでも改善しない場合は、インターネット接続を確認し、VPNを使用している場合は一時的に切断してください。

その他のエラーコードへの対処法

上記以外のエラーコードが表示された場合や、エラーコードが不明な場合は、以下の対処法を順番に試してください。多くの場合、これらの基本的な対処法で問題が解決します。

  1. PCを再起動する
  2. インターネットの接続状況を確認する
  3. Windows Updateトラブルシューティングツールを実行する
  4. Windows Updateコンポーネントをリセットする

エラーコードをMicrosoftの公式サポートページで検索することで、そのエラーに特化した対処法が見つかる場合があります。エラーコードをメモしてから「Windows Update エラーコード [エラーコード番号]」で検索してみてください。

Windows Updateでエラーコードが表示されていない場合の対処法

Windows Updateを実行した際、エラーコードが表示されず「不明なエラーです」「問題が発生しました」などの曖昧なメッセージだけが表示される場合や、エラーメッセージすら表示されずに異常終了する場合があります。

これらの症状は、以下のような原因が考えられます。

・「不明なエラーです」と表示される場合

内部ではエラーコードが出ているものの、画面上では汎用的なメッセージに置き換えられているパターンです。

・「問題が発生しました」と表示される場合

具体的な原因(サーバーダウン、権限不足など)をユーザーに表示しない、または表示しても解決が難しいと判断された場合です。

・エラーメッセージすら表示されない場合

Windows Updateが処理中にクラッシュし、エラーを表示する前に異常終了したケースです。

エラーコードが表示されない場合は、以下の対処法を順番に試してください。多くの場合、これらの基本的な対処法で問題が解決します。

PCを再起動する

Windows Updateでエラーが発生した場合、まずはPCを再起動してください。一時的なシステムの不具合やメモリ不足が原因で更新が失敗している場合、再起動することで問題が解決することがあります。

Windowsの「高速スタートアップ」が有効になっている場合、不具合情報がメモリに残ったまま再起動されることがあります。再起動しても問題が解決しない場合は、「高速スタートアップを無効にする方法 - Windows11」を参考に高速スタートアップを無効にしてから、完全シャットダウン(Shiftキーを押しながらシャットダウン)を実行してください。その後、PCを起動し直してWindows Updateを再度実行してください。

再起動後、再度Windows Updateを実行してエラーが解消されたか確認してください。再起動しても解決しない場合は、次の「インターネットの接続状況を確認する」に進んでください。

インターネットの接続状況を確認する

Windows Updateはインターネット経由で更新プログラムをダウンロードするため、安定したインターネット接続が必須です。タスクバー右下のネットワークアイコンを確認し、Wi-Fiまたは有線LANが正常に接続されているか確認してください。
可能であれば、Wi-Fiよりも有線LAN接続の方が安定性が高く、Windows Updateが進まないトラブルを回避しやすくなります。

VPNを使用している場合は一時的に切断してください。VPN経由だと通信速度が遅くなったり、Microsoftのサーバーとの接続が不安定になることがあります。
また、会社や学校のネットワークでプロキシサーバーを使用している場合も、可能であれば自宅のネットワークでWindows Updateを試してみてください。

Windows Updateトラブルシューティングツールを実行する

Windows Updateでエラーが表示されたり、クラッシュして異常終了する場合はMicrosoftが提供している公式のトラブルシューティングツールを使うことで解消できる場合があります。

STEP
キーボードのWindowsキーを押し、歯車のアイコンの「設定」をクリック

キーボードのWindowsキーを押すか、タスクバーにあるWindowsロゴをクリックしてください。

キーボードのWindowsキーを押すとスタートメニューが表示されます。

その中にある歯車のアイコンの「設定」をクリックしてください。

トラブルシューティングツールを実行する
トラブルシューティングツールを実行する
STEP
「システム」をクリック

「設定」をクリックすると、「ホーム」と大きく書かれたWindowsの設定アプリが開きます。

キーボードのWindowsキー+Iキーを押すことでも、Windowsの設定アプリを開くことができます。
また、Windowsの設定アプリを開くショートカットをデスクトップに作成すると便利です。

左側にある「システム」をクリックしてください。

トラブルシューティングツールを実行する
トラブルシューティングツールを実行する
STEP
「トラブルシューティング」をクリック

「システム」をクリックすると、「システム」と大きく書かれた画面に移動します。

右側にある「トラブルシューティング」をクリックしてください。

トラブルシューティングツールを実行する
トラブルシューティングツールを実行する
STEP
「その他のトラブルシューティングツール」をクリック

「トラブルシューティング」をクリックすると、「システム > トラブルシューティング」と大きく書かれた画面に移動します。

その中にある「その他のトラブルシューティングツール」をクリックしてください。

トラブルシューティングツールを実行する
トラブルシューティングツールを実行する
STEP
Windows Updateのトラブルシューティングの「実行する」をクリック

「その他のトラブルシューティングツール」をクリックして次の画面に進むと、「頻度の高い順」または「その他」の中にWindows Updateと表示されているので、右側にある「実行する」をクリックしてください。

トラブルシューティングツールを実行する
トラブルシューティングツールを実行する
STEP
トラブルシューティングを実施する

「実行する」をクリックすると、トラブルシューティングツールが開始されます。画面の指示・質問に回答しながら進んでください。

トラブルシューティングが完了したあとは、PCを再起動してからWindows Updateを再度実行することをおすすめします。

トラブルシューティングツールを実行する
トラブルシューティングツールを実行する

Windows Updateコンポーネントをリセットする

Windows Updateトラブルシューティングツールを実行しても解決しない場合、Windows Updateのキャッシュが破損している可能性があります。この場合、コマンドプロンプトを使ってWindows Updateコンポーネントをリセットすることで解決できる場合があります。

Windows Updateコンポーネントをリセットする手順は以下の通りです。

  1. コマンドプロンプトを管理者として開く
  2. 以下のコマンドを貼り付けてEnterキーを押す
net stop wuauserv & net stop cryptSvc & net stop bits & net stop msiserver & ren %systemroot%\SoftwareDistribution SoftwareDistribution.old & ren %systemroot%\System32\catroot2 catroot2.old & net start wuauserv & net start cryptSvc & net start bits & net start msiserver
  1. 「この操作を続行しますか? (Y/N)」と表示された場合は「Y」と入力してEnterキーを押す
  2. 「Windows Installer サービスは正常に開始されました。」と表示されたら成功
  3. PCを再起動してWindows Updateを再度実行

Windows Updateコンポーネントのリセット手順について、さらに詳しく知りたい方は「Windows Updateコンポーネントをリセットする」をご覧ください。

Windowsのシステムファイルに異常が無いか確認する

Windows Updateコンポーネントをリセットしても解決しない場合、Windowsのシステムファイル自体が破損している可能性があります。この場合、sfc /scannowコマンドとDISMコマンドを実行してシステムファイルを修復することで、Windows Updateが正常に動作するようになる場合があります。

システムファイルを修復する手順は以下の通りです。

  1. コマンドプロンプトを管理者として開く
  2. DISM /Online /Cleanup-Image /RestoreHealthと入力してEnterキーを押す
  3. 処理が完了するまで待つ(目安:20~60分程度)
  4. 完了後、sfc /scannowと入力してEnterキーを押す
  5. スキャンが完了するまで待つ(10~30分程度)
  6. 完了後、PCを再起動してWindows Updateを再度実行

DISMコマンドとsfc /scannowの実行中は、できるだけPCを操作しないでください。また、処理には時間がかかるため、時間に余裕があるときに実行することをおすすめします。

DISMコマンドとsfc /scannowの詳しい使い方については「【Windows11】sfc /scannowとDISMコマンドでシステムファイルを修復する方法」で画像付きで解説しています。

問題のある更新プログラムをアンインストールする

特定の更新プログラムをインストールした後にWindows Updateでエラーが発生するようになった場合、その更新プログラムに不具合がある可能性があります。この場合、問題のある更新プログラムをアンインストールすることで解決できる場合があります。

更新プログラムをアンインストールする手順は以下の通りです。

  1. Windowsキー」→「設定」→「Windows Update」→「更新履歴」を開く
  2. 「更新プログラムをアンインストールする」をクリック
  3. 問題のある更新プログラムを選択して「アンインストール」をクリック
  4. アンインストール完了後、PCを再起動する

セキュリティ更新プログラムをアンインストールすると、PCがセキュリティリスクにさらされる可能性があります。問題が解決したら、Microsoftから修正版の更新プログラムがリリースされるのを待ってから再度インストールしてください。

更新プログラムのアンインストール方法の詳細は「【Windows11】更新プログラムをアンインストール・削除する方法」で画像付きで解説しています。

Windowsを復元する

ここまでの対処法を試してもWindows Updateのエラーが解決しない場合、Windowsのシステムの復元機能を使って、Windows Updateが正常に動作していた時点に戻すことで問題が解決する場合があります。

Windowsを復元するためには、あらかじめ復元ポイントを作成しておく必要があります。

システムの復元を実行する手順は以下の通りです。

  1. 「ファイル名を指定して実行」(Windows+R)で「rstrui.exe」を起動する
  2. 「次へ」をクリックして復元ポイントの一覧を表示する
  3. 復元ポイントを選択して影響を受けるプログラムを確認する
  4. 「次へ」→「完了」の順にクリックして復元を開始する

システムの復元を実行すると、復元ポイント作成後にインストールしたプログラムや設定が削除される場合があります。重要なデータは事前にバックアップしておくことをおすすめします。

システムの復元方法は「【Windows11】システムの復元を実行する方法」で詳しく解説しています。

Windows Updateが進まない・終わらない場合の対処法

Windows Updateでエラーコードが表示されず、0%や99%で止まったまま進まない、または何時間待っても終わらないという場合は、Windows Updateコンポーネントのリセット前にフリーズ判定が必要になります。

詳しい対処法については、以下の記事で画像付きで解説しています。

Windows Updateのエラーを解決する方法に関するよくある質問と答え

最後に、Windows Updateのエラーを解決する方法に関するよくある質問と答えをまとめました。

Windows Updateのエラーコードはどこで確認できますか?

Windows Updateのエラーコードは、「Windowsキー」→「設定」→「Windows Update」→「更新履歴」から確認できます。更新履歴の画面で失敗した更新プログラムをクリックすると、エラーコードが表示されます。また、Windows Updateを実行した直後にエラーメッセージとして画面に表示される場合もあります。

0x80070002エラーの原因は何ですか?

更新ファイルが見つからない、または破損している可能性があります。詳しい対処法は「【Windows11】0x80070002エラーの解決方法」で解説しています。

0x80240034エラーが出る原因は何ですか?

0x80240034エラーは、更新プログラムのダウンロードまたはインストールに失敗したことを示しています。PCを再起動してから再度Windows Updateを実行するか、インターネット接続を確認してください。それでも改善しない場合はWindows Updateトラブルシューティングツールを実行してください。

0x8007000Eエラーの解決方法を教えてください

0x8007000Eエラーは、メモリ不足またはディスク容量不足が原因で発生します。不要なファイルを削除してディスク領域を確保するか、PCを再起動してメモリを解放してください。

PCを再起動できない状態です。メモリの解放だけはできませんか?

できます。メモリを解放する方法は「【Windows11】メモリを解放してPCの動作を軽くする方法」で解説しています。

0x80070005エラーが表示される原因は何ですか?

0x80070005エラーは、アクセス権限の不足が原因で発生します。管理者権限でログインしてWindows Updateを実行し、それでも改善しない場合はWindows Updateコンポーネントをリセットしてください。

0x80070422エラーの対処法を教えてください

0x80070422エラーは、Windows Updateサービスが停止していることが原因です。PCを再起動してください。それでも改善しない場合はWindows Updateトラブルシューティングツールを実行してください。

0x80072F8Fエラーが出る原因は何ですか?

0x80072F8Fエラーの最も多い原因はPCの時刻のズレです。Microsoftサーバーとの通信で使用されるSSL証明書の検証に失敗するため、Windows Updateがエラーになります。タスクバー右下の時刻が正確か確認し、ズレている場合は「【Windows11】時刻がズレている場合の対処法」を参考に修正してください。その他の原因として、VPN使用、プロキシ設定なども考えられます。

Windows Updateで「不明なエラーです」と表示される場合の対処法は?

「不明なエラーです」と表示される場合、内部ではエラーコードが出ているものの、画面上では汎用的なメッセージに置き換えられているパターンです。「Windows Updateでエラーコードが表示されていない場合の対処法」を参考に対処を進めてください。

Windows Updateでエラーメッセージすら表示されない場合はどうすればいいですか?

エラーメッセージすら表示されない場合、Windows Updateが処理中にクラッシュし、エラーを表示する前に異常終了したケースです。「Windows Updateでエラーコードが表示されていない場合の対処法」を参考に対処を進めてください。

Windows Updateトラブルシューティングツールはどこにありますか?

Windows Updateトラブルシューティングツールは、「Windowsキー」→「設定」→「システム」→「トラブルシューティング」→「その他のトラブルシューティングツール」から実行できます。Windows Updateの項目の右側にある「実行する」をクリックすると、自動的に問題を診断して修復してくれます。詳しい手順はWindows Updateトラブルシューティングツールを実行するをご覧ください。

Windows Updateトラブルシューティングツールを実行しても解決しない場合はどうすればいいですか?

Windows Updateトラブルシューティングツールで解決しない場合は、Windows Updateコンポーネントをリセットしてください。

Windows Updateコンポーネントをリセットすると何が起こりますか?

Windows Updateコンポーネントをリセットすると、Windows Updateのキャッシュファイルと設定がクリアされ、Windows Updateサービスが再起動されます。ダウンロード済みの更新プログラムは削除されますが、インストール済みの更新プログラムには影響しません。リセット後はPCを再起動してからWindows Updateを再度実行してください。

sfc /scannowコマンドとDISMコマンドは何のために実行しますか?

sfc /scannowコマンドとDISMコマンドは、Windowsのファイルシステムに異常が無いか確認し、破損している場合は修復するために実行します。
DISM /Online /Cleanup-Image /RestoreHealthコマンドを先に実行し(20~60分程度)、その後sfc /scannowコマンドを実行します(10~30分程度)。詳しい使い方は「【Windows11】sfc /scannowとDISMコマンドでシステムファイルを修復する方法」で解説しています。

Windows Updateエラーを解決するためにシステムの復元を実行すべきですか?

システムの復元は最終手段として実行してください。PCの再起動、インターネット接続の確認、Windows Updateトラブルシューティングツール、Windows Updateコンポーネントのリセット、システムファイルの修復を試しても解決しない場合にWindowsを復元します。ただし、あらかじめ復元ポイントを作成しておく必要があります。システムの復元方法は「【Windows11】システムの復元を実行する方法」で詳しく解説しています。

Windows Updateエラーが出た後、PCを再起動するだけで解決することはありますか?

はい、PCを再起動するだけでWindows Updateエラーが解決することは多くあります。一時的なシステムの不具合やメモリ不足が原因で更新が失敗している場合、再起動することで問題が解決することがあります。Windows Updateエラーが発生した場合、まず最初にPCを再起動してみることをおすすめします。

Windows Updateが0%や99%で止まって進まない場合はどうすればいいですか?

Windows Updateが0%や99%で止まって進まない、または何時間待っても終わらない場合は、Windows Updateコンポーネントのリセット前にフリーズ判定が必要になります。詳しい対処法については「【Windows11】Windows Updateが進まない・終わらない場合の対処法」で画像付きで解説しています。

Windows Updateを手動で実行する方法を教えてください

Windows Updateを手動で実行する方法については、「【Windows11】Windowsアップデートを手動で実行する方法」で詳しく解説しています。自動更新を待たずに、任意のタイミングでWindows Updateを実行できます。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。
記事の内容は独自検証に基づくものであり、MicrosoftやAdobeなど各ベンダーの公式見解ではありません。
環境によって結果が異なる場合がありますので、参考のうえご利用ください。

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※Microsoft、Windows、Adobe、Acrobat、Creative Cloud、Google Chromeほか記載の製品名・サービス名は各社の商標または登録商標です。

公式情報・関連資料と検証環境
公式情報・関連資料
実行環境詳細と検証日
  • OS:Windows 11 Home 25H2(64bit)
    ※本記事の手順は Windows11 Home / Pro / Enterpriseで共通です(ポリシーで制限された環境を除く)。
  • ハードウェア:Intel(R) Core(TM) Ultra 7 155H (1.40 GHz) / 32GB RAM
  • 最終検証日:2025年12月19日
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この記事を書いた人

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社内SE歴15年以上。現在も社内のPC管理・ネットワーク・サーバー運用から、日常的なトラブル対応、プログラム開発まで幅広く従事しています。
「情シスの自由帳」では、パソコンが苦手な方や新人の社内SEの方、テレワーク中に困りごとがある方に向けて、実務経験に基づいた再現性の高い解説を心がけています。

【基本検証環境】
Windows 11 Home(64bit)/Intel(R) Core(TM) Ultra 7 155H(1.40GHz)/32GB RAM

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